国際マングローブ生態系協会の活動報告

2013年以降のISMEの活動の一部をご紹介しています。
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2026年の活動 2025年の活動 2024年の活動 2023年の活動 2022年の活動 2020年の活動 2019年の活動 2018年の活動 2017年の活動 2016年の活動 2015年の活動 2014年の活動 2013年の活動


2026年

2026年5月
第16回タイ国マングローブ シンポジウムへの出席

2026年5月10日から12日にかけて、タイ国海洋沿岸資源局主催のThailand National Mangrove Symposium(タイ国 第16回全国マングローブ シンポジウム)がチャンタブリー県の「the International Mangrove Botanical Garden Rama IX」(ラマ9世国際マングローブ植物園)にて開催されました。シンポジウムには、天然資源・環境大臣、海岸沿岸資源局長官はじめとした政府関係者、チャンタブリー県知事、はじめとする政府・行政機関の関係者、大学関係者、研究者、NPO/NGOなどタイ国内外から様々なステークホルダーが参加し、マングローブ林および沿岸生態性の保全や、ブルーカーボンとしての重要性、マングローブ生態系の社会的・経済的価値、マングローブ林の持続可能性に関する政策などについての発表や議論が行われました。

ISME会長であり、タイ国国家経済社会開発評議会(NESDC)の前会長でもあったProf. Dr. Sanit Aksornkoaeは、シンポジウムの冒頭に、「マングローブへの思いやり」と題した特別講演を行いました。日本からはISME理事長の馬場繁幸、ISMEシニア主任研究員 の宮城豊彦東北学院大学名誉教授が参加し、宮城名誉教授が「急激な海水準上昇の初期相におけるマングローブ生態系へのインパクト」についての口頭発表を行いました。

新しく完成された国際マングローブ植物園で開催された本シンポジウムへの参加は、タイ国内外のマングローブ関係者と意見交換・情報交換の貴重な機会となりました。

大きく描かれたキングラマ9世の絵の前で
(左から)タイ国 天然資源・環境大臣 Suchart Chomklin氏、ISME会長 Prof. Dr. Sanit Aksornkoae氏、タイ国 海岸沿岸資源局長官 Dr. Pinsak Suraswadi氏
シンポジウムのポスター
シンポジウムの会場

2024年

2024年12月
石垣島の高校生によるアブダビでのマングローブ植林

駐日アラブ首長国連邦シハブ・アハマド・アル・ファヒーム大使と駐日アラブ首長国連邦大使館、INPEX JODCO財団の招きにより、石垣島にある八重山高等学校、八重山農林高等学校、八重山商工高等学校の3校から選抜された5人の生徒と引率の教諭1人の合計6人が2024年12月16日~20日の日程でアラブ首長国連邦のアブダビを訪問し、マングローブ植林をしました。植林は、INPEX JODCO財団、アブダビ環境庁のご協力のもと、2024年12月17日、ジュバイル島ジュバイルマングローブ公園で行われ、駐日アラブ首長国連邦シハブ・アハマド・アル・ファヒーム大使の他、在アラブ首長国連邦日本国大使館、アブダビ日本人学校の児童・生徒、アブダビ環境庁関係者、INPEX現地スタッフ、石垣から自費にて参加しアラブ首長国連邦石垣島の高校生によるアブダビでのマングローブ植林た八重山ライオンズクラブ関係者および生徒のご父兄が参加されました。12月17日の午後には、SeaWorld水族館、翌日Abu Dhabi Falcon Hospital(ハヤブサ病院)、翌々日シェイク・ザイ―ド・グランド・モスクなどを視察しました。



2024年9月
駐日アラブ首長国連邦アル・ファヒーム大使とご家族による石垣島でのマングローブ植林

2023年に引き続き、2024年9月28日に駐日アラブ首長国連邦アル・ファヒーム大使と3人の息子さんが石垣島でのマングローブ植林に参加されました。2024年度はINPEX JODCO財団、八重山ライオンズクラブ、それにISMEの三者の共催でした。八重山高等学校、八重山農林高等学校、八重山商工高等学校の高校生、陸上自衛隊石垣駐屯地の自衛官ら約100名が参加され、600本のヤエヤマヒルギの苗木が植えられました。なお、アル・ファヒーム大使と、INPEX JODCO財団は、石垣島でマングローブ植林が実施されたこと、石垣島の高校生が参加してくださったことへのお礼として、八重山高等学校、八重山農林高等学校、八重山商工高等学校から選抜された5人の生徒と引率の教諭1人の合計6人を2024年12月16日~20日、アブダビでのマングローブ植林に招待してくださいました。アラブ首長国連邦と石垣島の高校生や市民が、マングローブ植林による交流を通じて、気候変動対策に取り組む、大変良い機会になっています。



2024年9月
「マングローブと生き物たち」のウェブサイトリニューアル

子供たちや多くの方々に、マングローブの事を身近に感じてもらいたいとISMEが公開しておりました「マングローブと生き物たち」が、2024年9月にリニューアルされました。新しいウェブサイトでは、日本に生育する「マングローブ図鑑」やマングローブ林に生息する「生き物図鑑」の掲載だけでなく、マングローブに関しての分かりやすい説明の記事である「マングローブのものしりコラム」の掲載、ISMEがこれまで世界中の様々な国で撮影してきたマングローブの写真を紹介する「フォトギャラリー」などを設けました。これからもマングローブのおもしろさや、その重要性などに関する写真や記事を少しずつ増やす予定です。



2024年8月
マレーシア、サバ州での日本人高校教諭および大学生の研修ツアー

2024年8月11日~15日に、サバ州森林局の協力で、東京都立立川高校を卒業した帯広畜産大学、北海道大学、東北大学、東京農工大学の大学生/大学院生6人と東京都の高校教諭6名のサバ州での研修ツアーが実施されました。大学生と高校教諭の研修ツアーなので、外務省の渡航規制のある東海岸側ではなく、渡航規制のない西海岸側のコタキナバルやボーフォートでの研修で、馬場繁幸理事長とISME職員、社会人ボランティア1名も同行しました。研修はボーフォートでのマングローブ植林地の視察、マングローブ林に棲む野生生物であるテングザルやマングローブホタルの観察、油ヤシのプランテーション、ゴム園などを視察しました。なお、このツアーに参加された教諭のご発案で、2025年3月に都立高校の生徒の研修ツアーを予定しています。



2024年7月
マレーシア、サバ州におけるマングローブ林の炭素蓄積量調査

マングローブ林は、ブルーカーボンとしてその炭素貯留機能の高さが注目されています。ISMEでは、マレーシアのサバ州において、マングローブ林の環境調査、成長量調査と並行し、地下部の炭素蓄積量の調査をすることにしました。調査は、植林プロジェクトの植林地の1つであるウェストン川のISME島、KunakのSungai Tokio Marineの養殖池跡地の他、Sepilok LautのLong Term Ecological Research (LTER、長期生態系調査)、などで、2024年7月12日~29日に実施されました。LTER SiteはISME理事の元マレーシア国立森林研究所研究管理部部長のチャン博士や2021年に亡くなられた元マレーシアサインズ大学のオン教授が長期間にわたってモニタリングするように推奨された木道が整備されたマングローブ天然林です。今回は、地下部の炭素貯留量の調査、Rhizophora属(ヤエヤマヒルギ属)の支柱根の体積の調査、手持ちのLiDAR-SLAM*によって得られた3次元データでの単木情報(樹高、胸高直径、個体位置などの情報)の解析が行われました。地下部の炭素量についてはサバ州森林局の森林研究所(Forest Research Centre)に分析をお願いしました。すべての結果が出るまでに少し時間がかかりますが、得たれたデータは、サバ州森林局と共有されます。



2024年2月
マレーシア、サバ州におけるマングローブ植林プロジェクトに関する第 20 回事業推進会議とマングローブ植林地の視察の実施

サバ州コタキナバルで開催される第20回事業推進会議に出席するために、2024年2月20日~26日、ISMEの馬場繁幸理事長、他職員3名、それにISMEのボランティア上級研究員の東北学院大学宮城豊彦名誉教授がマレーシア・サバ州に渡航しました。会議では、プロジェクトリーダーであるジョセフ・タンガー博士よりマングローブ植林事業の進捗についての報告が行われ、今後の植林の方針やマングローブ植林地での調査方法について話合いが行われました。会議の前日の2月22日はボーフォート地区ウェストン川の植林地でISMEとSFDの職員によるマングローブの記念植樹が行われました。2月24日にサンダカンに移動し、2012年にマングローブを植栽したSungai ISMEの視察、2月25日は、Sepilok Lautのマングローブ天然林を視察しました。



2023年

2023年11月
駐日アラブ首長国連邦アル・ファヒーム大使とご家族による石垣島でのマングローブ植林

国連気候変動枠組条約 第28回締結国会議(COP28)は、2023年11月にアラブ首長国連邦のドバイで開催されましたが、COP28に先立ち、駐日アラブ首長国連邦のシハブ・アハマド・アル・ファヒーム大使とお二人の息子さんが、2023年11月12日、石垣島の名蔵湾にてCOP28の成功を祈念して実施され、ISMEと八重山ライオンズクラブが共催し、アル・ファヒーム大使とお二人の息子さん、ISMEの馬場理事長と職員、八重山ライオンズクラブの会員、一般財団法人INPEX JODCO財団の藤井洋代表理事、玉岡綾月氏、マングローブ植林行動計画(ACTMANG)の向後元彦氏、向後紀代美氏、そして八重山高校や八重山農林高校など石垣島の高校生らを含めて、30人以上が参加し、雨の中130本のヤエヤマヒルギの苗を植樹されました。



2023年7月
コロナ渦を経て、4年ぶりにマレーシア・サバ州森林局との
事業推進会議を開催!

新型コロナウイルスの感染拡大の渡航規制が解除されたので、約4年ぶりの事業推進会議のために、マレーシア サバ森林局(Sabah Forestry Department: SFD)のクーガン局長はじめ職員ら17人が2023年7月12日~18日に来日されました。クーガン局長はじめSFDの職員の方々は、何度も来日されておられますが、北海道を一度も訪問されたことがなかったので、SFDの皆さんのご要望で、今回の会議は7月15日に札幌で開催されました。会議終了後、SFDのクーガン局長並びに職員の皆さんは、北海道大学、環境省の関連施設や支笏湖を視察され、仙台に移動後、東北学院大学宮城豊彦名誉教授と同大学柳澤英明准教授のご案内で東日本大震災による被災地を視察されました。



2022年

2022年7月
ISME理事長がスリランカの国際マングローブデイの記念切手になりました!

国際マングローブ生態系協会は、これまでアジアだけではなく、アフリカ、中南米など世界各地でマングローブ林の再生や保全活動に取り組んできました。

スリランカでは現地NGOのSUDEESAの要請を受け、2016年からマングローブ林の再生などに精力的に取り組んでます。スリランカでのこれまでのマングローブに関するISMEの活動を記念して、2022年7月26日の国際マングローブディに合わせて、スリランカ郵政省が理事長馬場繁幸の切手と封筒を発行してくださいました。大変誇らしいことです。

2020年

2020年1月
「Rehabilitation of Mangroves in Sabah: The SFD-ISME Project (2014-2019)」の出版

2020年は、東京海上日動火災保険株式会社の御支援、および琉球大学・熱帯生物圏研究センターの御協力のもと、国際マングローブ生態系協会とマレーシア・サバ州森林局の協働10年目の節目の年となります。

2020年1月には、マングローブ植林事業 第2期で行われたマングローブ植林活動、研究活動、成果などについて紹介した「Rehabilitation of Mangroves in Sabah: The SFD-ISME Project (2014-2019)」を出版しました。マングローブ植林プロジェクトの植林地は今や サバ州全域に点在していますが、環境の異なる植林地でも、様々な工夫や努力をして、マングローブ植林を行ってきました。その経験・知見をフルカラーでわかりやすく紹介しており、多くの方々に読んでいただきたい1冊です。

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2019年

2019年8月
東京海上日動グループによるボランティア植林ツアーの実施(マレーシア・サバ州)

2019年8月27日~29日には、国際マングローブ生態系協会の職員とともに、東京海上日動火災保険株式会社の職員の方々がコタキナバルおよびその近郊に訪問されました。東京海上日動火災保険株式会社・副社長の岡田誠氏をはじめ、日本国内外から集まった41名の東京海上グループ職員の皆様によって、トゥアランのスラマン湖および、ボーフォートのプラウ・イスメ(ISME島)にてマングローブ植林が行われました。

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2019年8月
第18回PSC会議およびマングローブ植林事業 第3期(2019‐2014)に関するMoU調印式の実施(マレーシア・サバ州)

2019年8月23日、サンダカンにあるサバ州森林局本部にて、第18回PSC会議とマングローブ植林事業 第3期(2019‐2014)に関するMoU調印式が行われました。調印式では、事業に尽力してくださっているサバ森林局職員の方々へ、感謝の意を表して、馬場繁幸理事長より感謝状を贈呈しました。

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2018年

2018年
国際マングローブ生態系協会の Sanit Aksornkoae会長がタイ王国の国家経済社会開発委員会議長に就任されました(タイ王国)

国際マングローブ生態系協会のSanit Aksornkoae会長がタイ国王により、首相府直属の国家経済社会開発委員会(National Economics and Social Development Council of Thailand)の議長に任命されました。 タイ王国の首相府が2018年に構成し直した国家経済社会開発委員会は、タイ国の調和のとれた持続可能な開発のための戦略策定を担う中央機関にあたります。それらの任務の中で策定される国家経済社会開発5カ年計画には、貧困、所得分配、競争、社会資本開発、持続可能な開発などへの対応策も含まれます。この度のサニット会長の栄誉ある国家経済社会開発委員会議長への就任をお祝いするとともに、タイ王国の発展へのさらなる活躍を祈念いたします。

2018年10月
「the International Mangrove Botanical Garden Rama IX」(ラマ9世国際マングローブ植物園)の起工式への参列(タイ王国・チャンタブリー)

2018年10月22日、タイ王国のチャンタブリー県にて、Maha Chakri Sirindhorn 王女殿下御臨席のもと、「the International Mangrove Botanical Garden Rama IX」(ラマ9世国際マングローブ植物園)の起工式が行われました。当植物園は、2016年に崩御されたラマ9世を記念して、タイ王国のチャンタブリー県に建設されるものであり、タイ王国では初、世界でも最初であろう国際的なマングローブ植物園です。その広さは83haとされ、施設の完成は3年後の予定です。 この植物園の目的は7つありますが、その一つが、世界93か国・地域に会員を持つ国際マングローブ生態系協会とパートナーシップを組み、世界のマングローブの保全のための国際的なネットワークセンターとして機能することとされています。 チャンタブリー県で行われた起工式は、タイ王国国会(National Legislative Assembly of Thailand、立法議会あるいは国民議会と翻訳されますが、日本の国会にあたるものなので、ここでは国会と表現しました)、 外務省(Ministry of Foreign Affairs)、天然資源・環境省(Ministry of Natural Resources and Environment)、海洋・沿岸資源局(Department of Marine and Coastal Resources )の共同で開催され、国際マングローブ生態系協会からは、会長であり、タイ国上院議員のProf. Sanit Aksornkoae、理事長の馬場繁幸、財務担当理事のDr. Hung Tuck Chanが参列しました。

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2018年8月
東京海上日動火災保険株式会社による視察およびプロジェクト推進会議の開催(マレーシア・サバ州)

2018年8月20日、サンダカンのサバ州森林局本部のBelian Roomで第16回事業実施委員会が行われ、新しくサバ州森林局 局長に就任した、DatukMahsor Hj. Mohd が議長を務められました。ISMEからは、馬場繁幸(ISME理事長)、Dr H.T. Chan(ISME理事)、Prof J.E. Ong(ISME主席技術顧問)、貝沼真美(ISME主任研究員)、佐藤克彦(ISME主任研究員)が代表して出席しました。会議では、マングローブプロジェクトフェーズⅡ(2015-2019)の植林活動をまとめた書籍の制作についてや、東京海上日動の職員の方々による植林ボランティアについて積極的な話し合いが行われました。2018年8月14-16日には、東京海上日動火災保険株式会社の東京本社より鈴木恵子氏、高津戸さおり氏が、サバ州を訪問されました。馬場繁幸、毛塚みお(ISME研究員)、マングローブプロジェクトの事業責任者であるDr. Joseph Tangahが同行し、来年に行われる植林ボランティアに向け、ボーフォート地区ウェストン川の植林地を中心にサバ州西海岸の関連施設を視察されました。

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2018年3月
日本人高校生および高校教諭による植林ボランティアおよびプロジェクト推進会議の開催(マレーシア・サバ州)

マングローブ植林事業のプロジェクト推進会議の参加のため、マレーシア・サバ州へ渡航しました。今回は、ISMEの関係者とともに高校生・高校教諭の日本人ボランティアが渡航に参加し、プロジェクトの植林地や広大なアブラヤシのプランテーションなどを視察しました。植栽地ではサバ州森林局の協力を得て、高校生と高校教諭の皆さんと共に約2,500本のフタバナヒルギの散布体を植林しました。

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2017年

2017年9月
プロジェクト推進会議の開催および植林地の視察(マレーシア・サバ州)

2017 年 9 月27 日、第14回プロジェクト推進会議がサバ州サンダカンにおいて行われ、ISMEより馬場繁幸理事長および元マレーシア・サインズ大学教授のオン博士が参加した。Sandakan保護区域やKunak保護区域のマングローブ植林地の視察を行いました。

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2017年4月
持続可能なマングローブ生態系に関する会議(インドネシア、バリ)

2017年4月18~21日、国際熱帯木材機関(ITTO)、インドネシア共和国・環境・林業省、同国・バリ州政府と国際マングローブ生態系協会 (ISME) の4者が共催した、「持続可能なマングローブ生態系に関する国際会議 : SDGs1) とパリ協定 2) の達成に向けた貴重な資源の管理」が、インドネシア共和国のバリ島のデンパサールにて行われました。ISME 会長の Prof. Sanit Aksornkoae は開会式の基調講演 の中で、世界のマングローブが急速に失われていることに言及したうえで、マングローブの保全・再生へその努力を加速しなければならないと参加者に訴えました。国際会議の特設ページのリンク先はこちらです。
関連するニュースレター(No.41 PDF)はこちら

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2016年

2016年12月
インドでの植林地視察(インド、グジャラート州)

グジャラート州のサバルマティ川河口において実施されている マングローブ植林事業の植栽地 視察と技術指導を行いました。 2015 年 7 月末に大きな洪水が ありましたが、残ったものは順調に成長を続けています。

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2016年8月
日本人大学生および高校教諭による植林ボランティアおよびプロジェクト推進会議の開催(マレーシア・サバ州)
マングローブ植林事業のプロジェクト推進会議に合わせて、 日本人植林ボランティア(大学生・高校教諭)も渡航しました。植栽地では地元大学生も加わり、4,000本のフタバナヒルギの散布体を植林しました。

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2016年7月
第8回西表島エコ体験ツアー(西表島)
朝日新聞社主催、東京海上日動火災保険株式会社共催の「こども環境大賞・第8回西表エコ体験ツアー」が行われ、実施協力を致しました。全国各地から集まった受賞者のこどもたちとそのご家族を沖縄県西表島にご招待しました。今年のこどもたちにとっても、思いっきり遊びながら学びの多い時になったことと思います。

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2016年6月
SDGsに向けた気候変動・生物多様性・生態系サービスに関する国際会議への参加(タイ王国・ペッチャブリー)
2016 年 6 月 27 日 ~29日、タイ王国のペッチャブリー県チャアムに位置するシリントーン王女国際環境公園にて「持続可能な開発目標のための気候変動、生物多様性と生態系サービスに関する国際会議」が、タイ王国のMaha Chakri Sirindhorn 王女殿下の60歳の誕生日を記念して開催され、馬場理事長およびChan 理事が参加しました。馬場理事長およびChan 理事は、Sirindhorn王女殿下からメダル授与の栄誉を得ました。国際会議の特設ページのリンク先はこちらです。

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2016年1月
キリバス共和国におけるマングローブ調査および植林の実施
キリバスのタラワ環礁およびブタリタリ環礁にてマングローブ植林が行われました。キリバスのブタリタリ環礁では、住民たちとの植林だけでなく、マヤプシキやアカバナヒルギモドキ等のマングローブ林での調査も行われました。

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2015年

2015年11月
International Conference on the Heart of Borneo および Sabah's Ramsar Conferenceへの参加(マレーシア・サバ州)

2015年11月にマレーシア、サバ州のコタキナバルにて行われた国際会議”International Conference on the Heart of Borneo” および ”Sabah's Ramsar Conference”へ馬場理事長およびチャン理事が参加した。

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2015年11月
サバ州首相への表敬訪問(マレーシア・サバ州)
2015年11月12日 国際マングローブ生態系協会、琉球大学熱帯生物圏研究センターおよびサバ州森林局の代表者により、サバ州首相への表敬訪問が行われた。

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2015年10月
キリバス政府勲位 Boutokan Toronibwain Kiribatiの受勲(キリバス共和国)
2015年10月15日 馬場繁幸(ISME理事長)は、キリバス共和国アノテ・トン大統領より日本人で初めてのキリバス政府勲位 Boutokan Toronibwain Kiribatiを授与された。 同じくアノテ・トン大統領から授与された証書には、海面上昇による海岸侵食の被害軽減と生物多様性の保全を目指して、行われてきたマングローブ植林活動が認められ、受勲に至った旨が記されている。

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2015年8月
千葉大学学生による植林ボランティア(マレーシア・サバ州)
2015年8月25~29日のISMEによるマレーシア渡航に、千葉大学の学生5名がボランティアで参加した。一行は植林場所の一部であるKunak、BeluranのSg Mattangarを視察した。また日本の学生と共に、サバ州の大学の学生も参加し、マングローブの植林が行われた。

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2015年7月
サバ州森林局職員の来日および第10回PSC会議の開催(沖縄県 琉球大学)

2015年7月にマレーシア・サバ州森林局職員が来日し、沖縄県琉球大学にて第10回PSC会議が行われた。

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2014年

2014年11月
The Perak Conference on a Century of Matang Mangrove Forest Managementへの参加(マレーシア・ペラ州)

2014年11月に、マレーシア・ペラ州で行われた国際会議 "The Perak Conference on a Century of Matang Mangrove Forest Management"に参加した。ISMEを代表して馬場理事長より、”Community participation(住民参加)、私達がこれまでの植林活動で学んできたこと”というタイトルでプレゼンテーションが行われた。
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2014年11月
日本マングローブ学会への参加(東京都 東京農業大学)
2014年11月、東京農業大学で行われた日本マングローブ学会にマレーシア・サバ州森林局のジョセフ・タンガ博士が来日し、基調講演としてISMEとサバ州森林局が行っているマングローブ再生事業の紹介を行った。200人以上の聴衆の中で行われたプレゼンテーションの後には、参加者により活発な意見が交わされた。
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2014年8月
マレーシア・サバ州のマングローブ再生事業第2期におけるMOU調印式および第9回PSC会議(マレーシア・サバ州)
2014年8月 マレーシア、サバ州のマングローブ再生事業第2期におけるMOUの調印式が行われた。同時に、ボランティア参加した日本人大学生および高校教員により、マングローブ植林活動およびサバ州森林局への寄付が行われた。
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2014年3月
ISMEによるマレーシア渡航および第7回PSC Meeting(マレーシア・サバ州)
2014年3月に、マレーシア・サバ州森林局にて第7回PSC会議が行われた。

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2014年3月
ISME Technical Reports No.6 の出版
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2013年

2013年12月
マレーシアでの植林地視察(マレーシア、サバ州)
2013年12月に、サバ州のマングローブ植栽地の視察が行われた。Sg.ISMEやSg.Lalasunの植林地に植えられたマングローブは順調に成長し、植えて3年目のマングローブは花をつけている。

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2013年11月
ベトナムカンザー地区のマングローブに関するワークショップの参加(宮城県 東北学院大学)
2013年11月、宮城県 仙台の東北学院大学にて行われたベトナムカンザー地区のマングローブに関するワークショップに参加した。
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2013年11月
ISMEおよび国立環境研究所の連携・協力に関する基本協定調印式(茨城県 国立環境研究所)
2013年11月に、ISMEと国立研究開発法人 国立環境研究所との連携・協力に関する基本協定の調印式が行われた。
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2013年10月
キリバス共和国におけるマングローブ調査および植林の実施
2013年10月に、馬場理事長およびISMEスタッフ・日本人ボランティアがキリバス共和国を訪問し、マングローブの調査およびキリバスの地域住民とともに植林を実施した。
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2013年9月
サバ州森林局職員の来日および第6回PSC会議、合同セミナーの開催(沖縄県 琉球大学)
2013年9月にマレーシア・サバ州森林局職員が来日し、沖縄県琉球大学にて第6回PSC会議が行われた。また、マングローブ林の管理および琉球列島の生物多様性に関する SFD・ISME・TBRC合同セミナーも開催された。
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2013年7月
International Workshop on Mangrove Conservation in Indiaへの参加およびISME理事会の実施(インド グジャラート州)
2013年7月にインド グジャラート州にて行われた国際ワークショップ、International Workshop on Mangrove Conservation in Indiaに参加した。また同時に、ISME理事による理事会が開催された。
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2013年3月
ISME Mangrove Educational Book Series の出版記念式およびワークショップの開催(マレーシア・サバ州)
2013年3月、ISMEは国際熱帯木材機関(ITTO)の助成を受け、3冊のマングローブに関する本を出版した。このシリーズ本は、専門家だけでなく、学生の皆さんやマングローブについて知りたいと思う方々に向けて作られた。 2013年3月12日には出版記念式典が開かれ、さらにマングローブに関するワークショップが開催された。
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2013年3月
ISME Mangrove Ecosystems Occasional Papers No.4 の出版
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